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VAULT-B VAULT-Bは、広告削除B+60問 内の問題パック。値段は1800円。全60問。 広告削除B 広告削除Bで削除される広告は ヒント動画の視聴前に表示される広告 ※広告削除の効果はずっと続きます。 問題の一部
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VAULT-A VAULT-Aは広告削除A+60問 内の問題パック。値段は1800円。 広告削除A 広告削除Aで削除される広告は 画面下と左右のバナー 問題クリア後に表示される広告 Qcraft stage内の全ての広告 ※広告削除の効果はずっと続きます。 問題の一部
https://w.atwiki.jp/fallout2/pages/21.html
#{100}{}{The air smells rank, with the oder of metal and blood.} #{101}{}{You gain } #{102}{}{xp for finding Vault 13.} {100}{}{空気は鉄と血の混じった臭いでよどんでいる} {101}{}{経験値 } {102}{}{ポイントを得た。Vault 13を発見した}
https://w.atwiki.jp/hypixeljp/pages/44.html
↑Mystery Boxで手に入るアイテムだけを使って壮絶な戦いを繰り広げるアニメ。 Mystery Boxは、ゲームをプレイし終わった後ロビーに戻った時にたまにゲットできるアイテム。レアリティは☆1から☆5まであり、ランクを持たない人は☆3までしか開けない(一部例外を除く)。 これを各ロビーにあるMystery Vaultを右クリックして開けるとガジェットやペット、Housingのアイテムなどを入手できる。いわゆるガチャのようなもの。アイテムのレアリティはCommon(緑)、Rare(青)、Epic(紫)、Legendary(黄色) 入手方法 ゲームをプレイした後ロビーに戻った時に一定確率で入手 ※開かずに1週間放置すると消える 公式Storeから購入 ロビーに居るDeliveryManから入手 Leveling Rewardで入手 フレンドからプレゼントされる 尚、ゲームプレイで入手したもの以外は無寄付でも★5まで開けることができる 使い方 Mystery Vaultを開くと手に入れたMystery Boxが上に並んでいる。 開きたいものをクリックすることで独特のエフェクトが始まり開ける。 Mystery Dust 手に入れたアイテムが被ると代わりに"Mystery Dust"を入手出来る(Daily Rewardでも入手可)。これは一部ミニゲームで使用したり限定Mystery Boxのクラフトに使うことが可能。 他の様々な機能 プレゼント箱 Gift Inventory ここではフレンドにMystery Boxをプレゼントすることができる。送るギフトは公式ショップで購入できる(極稀だがDaily Rewardでも入手可能)。また送ったギフトの数によって様々な実績が解除され報酬をもらえる。 Generosity プレゼントを受け取った後そのプレイヤーが何かゲームに参加すると自動で"Generosity"というものを他のプレイヤー全員にばらまくことが出来る。 他のプレイヤーはゲーム終了後にMystery Vaultを見ると染料が入っており、開くと経験値を入手出来る。プレゼントをもらったらみんなにも経験値をプレゼント出来るというわけだ。 本 Mystery Box Information Mystery Boxの説明と自分が最後にゲットしたアイテム5つが表示される。 レッドストーンダスト Credit Converter だいぶ前に廃止されたHypixel CreditをMystery Dustに変換出来る。 金床 Craft Mystery Boxes Mystery Dustを消費してここでしか入手出来ない限定アイテムが入ったMystery Boxをクラフトすることが出来る。 エンダーチェスト Mystery Converter これもHypixel Creditを2000消費し☆3Mystery Box一つに変換するというもの。使う機会はもうほぼないだろう。 FAQ Q なぜ★4、5は寄付者だけなの? A 昨年8月にEula(すべてのユーザーに適応するルールのこと)がMinecraftに追加されました。その中に「サーバーに寄付した人だけ有利になる、等の特権を禁止する」が適用されて寄付者の特権がなくなりました(寄付者だけコイン増倍システムなどゲームの有利に直接関与することなど)。そのため、特権がなくなった寄付者は泣き寝入りしなければなりません。しかし、Mystery Boxを開けることが可能という絶対特権が与えられたことにより寄付者の特権ができました。 やったね寄付者!
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登録日:2016/07/13 Wed 04 14 34 更新日:2024/04/08 Mon 10 19 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MtG いたちごっこ ずっと俺のターン エラッタ モグラ叩き 制限カード 問題児 無限ターン 禁止カード 追加ターン 《Time Vault》は、トレーディングカードゲームMagic the Gatheringのカードの一枚。最初の基本セット、アルファ版にすでに収録されていた。 Time Vault (2) アーティファクト Time Vaultはタップ状態で戦場に出る。 Time Vaultはあなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。 Time Vaultがタップ状態である間にあなたがあなたのターンを始める場合、代わりにあなたはそのターンを飛ばしてもよい。そうした場合、Time Vaultをアンタップする。 (T):このターンに続いて追加の1ターンを行う。 「時の櫃」を意味するカード名通り、「自分のターンを貯蔵し(=飛ばし)、その後にターンを得る」ような効果をイメージして作られている。 追加ターン(TCG)の項目も参照してほしいのだが、自分のターンを連続して行うエクストラターンというのは非常に強力な効果を持っている。 このカードはパワー9にも数えられた《Time Walk》と同様、たった2マナでそれを発生させる効果を持っているが、タップインであるためターンを得るにはまず相手にターンを渡さねばならず、その上先に自分のターンをスキップしなければアンタップすらしないため単純には使いづらい。 そのため、こちらは黎明期によくある使いにくいカードの一枚として埋もれていった…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\Skip/ -アニヲタWiki- 「あれ、このカードヤバくね?」と思ったあなたは正しい。 最初に「タップインだから使いにくい」とは書いたが、逆に言えば別のカードでアンタップさえできれば簡単にターンを得られてしまう。 例えば同じアルファに収録されたカードに《ぐるぐる》というカード((青)で好きなパーマネントをタップorアンタップできるインスタント)があるが、それが《Time Walk》と同等のカードになってしまうのである。 連続してアンタップする手段が用意できれば…、後は「ずっと俺のターン!」状態である。 そうした悪用手段があるため、このカード、実は四回もエラッタを受けたかなり曰くつきのカードである。 最初のテキストはこちら(この項のオラクルは当時の物を現代流に解釈して表記しています); Time Vault (2) アーティファクト Time Vaultはタップ状態で戦場に出る。 Time Vaultはあなたのアンタップ・ステップの間に通常のアンタップはせず、あなたのターンを飛ばすことでアンタップする。 (T):この後に追加のターンを得る。 最初に書いた通り、連続的にアンタップする手段さえあれば簡単に無限ターンになる。 そのため、アーティファクトをクリーチャー化する《動く秘宝》とクリーチャーを能動的にアンタップすることのできる《賦活》とのコンボが開発された。 (余談だがこの《賦活》というカード、《サルディアの巨像》とのコンボや《停滞》の維持コストのために《極楽鳥》につけられるなど、黎明期のジョニー御用達のカードであったようである。) あんまりにも悪用が酷いので出されたのが最初のエラッタ; Time Vault (2) アーティファクト Time Vaultはタップ状態で戦場に出る。 Time Vaultはあなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。 Time Vaultがタップ状態でturnカウンターが置かれていない場合、あなたのターンを飛ばすことでTime Vaultをアンタップし、その上にturnカウンターを1個置く。 (T):Time Vaultからturnカウンターを取り除くことで、次の通常のターンの前に追加ターンを得る。 Turnカウンターが必要になり、無限ターンも封じられてめでたしめでたし…とはならなかった。 これは最初のテキストからあった問題なのであるが、そのまま解釈すると、アンタップ・ステップ(当時はフェイズ)が始まってからそのターンを飛ばすかどうか決めることになる。これではおかしいので、この選択は前のターンが終わってからあなたのターンが始まるまで、つまりターンの間に行われると解釈された。 が、この「ターンの間」という概念がフェイズ・ゼロなる奇ッ怪なバグデッキを生み出すことに… + フェイズゼロって? ミラージュに登場したマナ・クリーチャーに《根の壁》というカードがあり、タップも不要で毎ターンマナを生み出すが、「各ターンに一回」という制限があった。 が、この能力を「ターンの間」に使うことによって、「誰のターンでもないため、1ターンに1回の制約を無視し、無限マナを生み出すことができる!!」と考えられたのである。 …まるで意味がわからない。もちろんそのままではアンタップフェイズに無限のマナバーンをしてしまうが、「《停滞》でアンタップフェイズを飛ばせばいいよね!」とかもっと分からない。とどめはアップキープに《天才のひらめき》あたりを相手に打てばOK。 また、このオラクルのままならturnカウンターを「増殖」する手段とアンタップ手段があれば倍速駆動可能だった。 (例:《伝染病の留め金》+4マナ出せる状況で一度turnカウンターを出せば、後は増殖→アンタップ→起動で倍速駆動、追加ターン中に追加ターンは得られないので無限ターンは不可)。もちろんカードの収録範囲が全然違う(実に17年)ので当時は問題にならなかったが。 あとは《最後の賭け》で増えたターン(但し消化すると敗北)をこのカードに貯める(ターンが飛ぶので終了ステップの遅延誘発能力での敗北が誘発しない)ことで最後の賭けのデメリットを無くすロンダリングみたいなこともできた。要はTime Walkである。 ルールの穴を拡大解釈してそのままブラックホールにまで拡張したかのようなこのバグを封じるため、二度目のエラッタ; Time Vault (2) アーティファクト Time Vaultはタップ状態で戦場に出る。 Time Vaultはあなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。 あなたの次のターンを飛ばす:Time Vaultをアンタップし、時間カウンターをTime Vaultの上に1個置く。 (T),Time Vaultからすべての時間カウンターを取り除く:この後に追加のターンを得る。この能力は、Time Vaultの上に時間カウンターが置かれている場合にしかプレイできない。 このテキストだと《Time Vault》は時間カウンターを乗せればいくらでもアンタップできるため、これはこれで問題があった。 パーマネントをタップすることでダメージを与える《炎の一斉攻撃》と組み合わせれば、無限ダメージを与えられるようになったのだ。 …なんかどんどん趣旨から外れてる気がしてきた…。 ええい! それならアンタップ状態になるときに、タップ状態にしたままにするかアンタップして次の自分のターンを飛ばすかを選択させりゃいい!! …ということで出された三度目の正直のエラッタがこれ; Time Vault (2) アーティファクト Time Vaultはタップ状態で戦場に出る。 Time Vaultがアンタップ状態になる場合、代わりに以下の2つから1つを選ぶ。「Time Vaultをアンタップし、あなたの次のターンを飛ばす。」「Time Vaultをタップ状態のままにする。」 (T):このターンに続いて追加の1ターンを行う。 だが、時間カウンターが必要なくなったので《ミジウムの変成体》を毎ターン《Time Vault》にコピーさせ続けることで無限ターンが可能に… も う い や だ !!! 開発部の中心でWotCの誰かがそう叫んだのか、さすがにイタチごっこに嫌気がさしたのかはわからないが、四度目のエラッタが出され、その結果出されたのが最初のテキストである。もちろんフェイズ・ゼロはルールレベルで対策されて消滅した。 他の事情としては、もともとこのカード、カードプールの都合上構築環境で使用可能なのはエターナルだけだったというのもある。 またWotCが「カードパワー調整のためだけのエラッタは解除する」方針に転換していたことも理由の一つであるようだ(エラッタ(TCG)の項目も参照のこと)。 そんなこんなで《Time Vault》は晴れてレガシーの禁止カード、ヴィンテージの制限カードに指定されましたとさ。 カードプールの広がりもあって悪用手段は現在はさらに増えており、特に《求道者テゼレット》との相性は最高クラス。 自力で《Time Vault》のサーチもアンタップも賄え、さらに勝利手段まで備えている。 また、《通電式キー》との組み合わせなら「たった4マナで無限ターン」も可能であり、これらのギミックを搭載したTezzeret's VaultないしVault Controlと呼ばれるデッキはヴィンテージで猛威を振るっている。 このコンボを主眼にしたものは減ってきてはいるが、コンボパーツが少ないので他のデッキにもしれっと組み込まれてる事が多い。 特にアーティファクトを中心にしたデッキにはまず入っていると言っても過言ではないので対戦する機会があれば注意しよう。 《Time Vault》の項目にも追記・修正(エラッタ)を四回お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでエラッタする度にコンボしてるんだろこのカード… -- 名無しさん (2016-07-13 10 17 59) ↑ 他のカードだって、熟慮すれば良いコンボできるんだろうけど、このカードは得られる効果が絶大だから、意地でもコンボしたいイメージ -- 名無しさん (2016-07-13 10 32 18) 単体の起動条件がキツイだけでカードパワー的にはパワー9と同等なんだからそりゃ悪用も後を絶ちませんわ、最初に手探りでTCGと言うモノを作り上げた苦心が滲み出ているとも言える -- 名無しさん (2016-07-13 14 28 30) 「このカードの効果以外の効果でアンタップすることはできない」とかあったら悪用はされなかったかも 黎明期のカードに言っても仕方ないけど -- 名無しさん (2016-07-20 22 02 02) ↑ミジウムの変成体でコンボできます。…何をどういじっても上手くいかないから、WotCも諦めたのよ。 -- 名無しさん (2016-07-20 22 21 11) 被覆持ちにすれば悪用はされないが使う人も居なくなる -- 名無しさん (2016-07-21 08 13 36) ゲーム破壊カードでもないのにtype1で禁止されてた時期があったってのが恐ろしい。他にそんなカードあったっけ? -- 名無しさん (2016-09-13 08 11 14) 使い捨てにして、墓地から回収できないようにすれば? -- 名無しさん (2016-09-13 10 25 38) そもそも被覆つけるだの使い捨て(効果使う際に生贄にして追放する)みたいなのはエラッタじゃなくて新カードだから。ぜんぜん違うものになんで変えようとするの? -- 名無しさん (2016-09-13 10 33 40) 追記修正しました。太鼓は自身タップがあるので無限マナにはならんです -- 名無しさん (2016-09-13 11 00 38) ↑2 このカード単体でしか動かないように苦心してたのに、結局他のカードで動かされるのでこんだけエラッタが出てた訳で、その方針から行くと被覆か追放しか無いよねってなる -- 名無しさん (2016-09-13 11 06 29) ↑追放なんかしたらもうパーマネントである意味がないじゃん… 被覆はまだ分からないでもないがそれにしてもエラッタの範囲に収まるものではないし -- 名無しさん (2016-09-13 11 19 39) 俺が言いたいのはタップアンタップの動作で泥沼ったんなら、最初から「このカードは呪文や能力の対象にならない」(当時は被覆がKW化されてなかった)の追加で済ませなかったのかなーと。パラ波で自分の能力で自分を追放出来ないっていう書いてないことを書き加えるエラッタやってるし、それくらいならパワーレベルエラッタの範疇じゃねーかな -- 名無しさん (2016-09-14 09 40 37) 新たに除去耐性を持たせるのがパワーレベルエラッタの範疇って何のジョークだよ -- 名無しさん (2016-11-18 18 34 50) パワーレベルエラッタは範疇広いし、十分範囲内だと思うよ。対策として不十分な点を除けば。対象を取らずにパーマネントに干渉するカードなんて沢山ある。 -- 名無しさん (2016-11-18 20 50 53) どこから突っ込めば良いのやら…過去のエラッタは動作の条件に多少の変更を与えたりとか、そういうレベルの物しか例がないよ。そんなん許されるのlyceeくらいでしょ(しかもこちらは禁止カードが出せない特別な事情ゆえの仕組み) -- 名無しさん (2016-12-18 17 02 59) カードパワーの調整のためのエラッタは全面禁止っていう方針なのに。ちなみにこの方針になってからパララクス系に出てたエラッタも無くなったよ -- 名無しさん (2016-12-24 14 07 37) ↑↑遊戯王「せやな」 -- 名無しさん (2017-01-17 13 09 14) ↑よそはよそ、うちはうちってだけです -- 名無しさん (2017-01-18 21 24 07) ???「わぁいコンボー」???「満足させてくれよ?」 -- 名無しさん (2018-04-27 14 36 54) ↑4↑5おそらく当初の想定が「ターンを飛ばすこととでターンを蓄える」だから。時間カウンターなんてそれこそ最初のテキストにないギミック持ち出してまで他効果によるズルをなくそうとしてるし、それだったらシンプルに他効果受けないってエラッタつけた方が早いって発想になる(キーワードでまとめるなら被覆だが、別にキーワード能力足すしかないってわけでもない。正規ルート以外で時間カウンターを乗せた場合、すべての時間カウンターを追放するとかでもいいし)……まあカードのシナジーを後出しで安易に否定するのはゲームそのものの否定になりかねないし、やったところでやっぱり「ズル」前提でコンボ考え出すフェイジさん(ちょっと違うが)とかもいるわけだが。 -- 名無しさん (2021-12-12 07 49 41) パワーレベルエラッタって書いてある事と挙動が変わるから面倒で間違えやすいのと、単に環境インフレ ヴィンテ環境は公式でも魔境扱いだしいいやって事でやめちゃったんだろうなって思う -- 名無しさん (2022-12-16 11 24 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/22.html
003_Vault(ボルト)3024 カード名 Vault3024 コスト 1 タイプ ユニット 上段 1 パワー10 下段 2~6 パワー30 効果 〔登場〕〔振直し〕ダイス目で1が出たとき、相手は手札を1枚選んで捨てる 属性 未来人、記憶喪失 関連ページ 第一弾 未来人 記憶喪失 〔登場〕 〔振直し〕 リンク Youtubeチャンネル
https://w.atwiki.jp/fallout2jap/pages/39.html
マニュアルの巻頭に掲載されているVaultの住人の回想録を和訳したものです。 序文 年を取ることで一ついいことがあるとすれば、自分のやりたいようにやれるということだ。部族の新しい指導者たち(彼らは私がこの世を去るまで「長老」と呼ばれることを拒否している。しかし、私の運がよければ、そのときはまもなく訪れるはずだ)から、将来を担う世代の者たちのために、その知識を記録として残してほしいと求められている。バカバカしい!彼らが必要とするであろう知識、それは血と汗を流して獲得すべきものだ、ページの上の文字から得られるものではない。とはいえ、未来とは大いに未知なるもの、彼らの考えにも一理はある。彼らを喜ばせるため、私が大切であろうと感じたことを、ここに書き留めておこう。(大事なのは結局、“私が大切であろうと感じた”という言葉なのだ) 彼らは私に回想録を書くよう求めている。いいだろう。書いてやる。だが、歌にあるように(*1)、すべては心の決めたままにだ。私はすでに、そうできるだけの年齢を重ねているのだから。 戦争 私もあの戦争のことはほとんど知らないが、別にたいしたことじゃない。大量の核爆弾の炸裂によって、世界のほぼすべてが破壊され、多くの人々が死んだのだ。もし核爆弾が何かわからないなら、思いつくかぎり最悪のものを想像してみるといい。核爆弾とは、それよりもさらに最悪なものだ。 Vault 部族ができた当初からのメンバーである者たちと同じく、私もVaultの出身だ。あの戦争の前、合衆国政府――とてつもなく多くの民を抱えた村を数千も従える存在だと思ってくれればいい――が、山々に巨大な穴を掘り、地下に金属と石でできた小屋を建てさせた。これがVaultだ。Vaultはいくつもあった。町のすぐ近くにもあったし、遠く離れたところにもあった。これらVaultは、核戦争の際の避難所とするために作られたものだ。その通り、核戦争が起きたとき、君たちの先祖はとあるVaultへと入ったのだ。そう、Vault 13にな。 それから数世代の間、私たちの先祖はVaultの中で生活を送った。彼らからすれば、Vaultを出ようとするなんて、あまりにも危険すぎることだったのだ。彼らはVaultの中で食物を育て、廃棄物をリサイクルし、本を読み、仕事をし、眠り、家庭を持ち、さらには水の浄化までしていた。私はそんなVaultの養護施設で生まれ、コミュニティ(とロボット)によって育てられた。幸福な生活だった。しかし、よいことはいつまでもは続かぬものだ。戦争が終わってからおよそ3世代目を迎えた頃、新鮮な水を作るために不可欠なウォーターチップが故障してしまったのだ。予備の部品はすべて行方がわからないか壊れてしまっていたため、代わりのウォーターチップを見つけないかぎり、Vaultは滅亡する運命にあった。何とかしなければならなかった。 監督官は、16歳から35歳までの健康な若者を集めると、くじを引かせた。さて、どうなったと思う?私は「当たり」を引いてしまったのさ。そうでなきゃ、物語が始まらないだろう? 私がVaultを旅立ったのは、その翌日のことだった。 外の世界 最初の数日は、控えめに言ってもつらく苦しいものだった。本来の姿よりも明らかに巨大で攻撃的な変異ネズミたちを撃退しつつ、私は歩を進めた。唯一の手がかりは、ナンバー15のVaultの位置情報だけだ。そうして2日ばかり荒野をうろついていたところ、偶然小さな集落を見つけた。私は助けを求めてそこへ立ち寄った。そこは、シェイディ・サンズという小さな村だった。私は彼らに力を貸し、そうすることで、彼らも私に力を貸してくれた。よく覚えておいてくれ、生き延びるためには、たとえ信頼の置けない相手であっても、力を合わせ、協力することが必要になるのだ。まあとはいえ、このおかげで、私はシェイディ・サンズの2人の中心的人物――タンディとその父親アラデシュの信頼を得ることができた。 彼らの知識に、イアンという男の力も借りて、私はVault 15への旅を再開した。より正確に言えば、Vault 15の廃墟への旅だが。時による風化に加え、スカベンジャーに荒らされたせいで、Vault 15はもはや何の助けにもならなくなっていた。ウォーターチップがあるはずの司令室は、何トンもの岩の下に埋まっていた。私は、先へ進まねばならなかった。 レイダーども――私ばかりか、のちに部族を何年もの間悩まし続けることになる連中だ――とのちょっとしたいざこざがあったあと、ジャンクタウンにたどり着いた。私はこの町で、何よりも大切な原則を学んだ。善行をなす者は、ときにそのために極悪人とみなされるものである。ジャンクタウンでの思い出は苦々しいものだ。しかし、そこでした行い(*2)には一片の後悔もない。ある一匹の犬と出会ったのも、この町だった。彼は私を主人と認め、忠実な友となってくれた。ドッグミート、今でも君が恋しいよ。 ジャンクタウンはトレーダー(そしてトレイター)の町だったが、ウォーターチップはなかった。時間的余裕は十分にあったため、その時点ではまださほど焦ってはいなかったのだが、私はすぐに次の目的地へと旅立つことになった。幸運にも、ウェイストランドで最も大きな町、ハブの情報を得ることができたのだ。 ハブは、ジャンクタウンとシェイディ・サンズを合わせたよりもさらに大きな町だ。たとえVaultをその中へ落としたとしても、おそらく誰も気づきもしないだろう。だが、ハブの人々は人生を生きてはいなかった。どれだけ栄えていても、他と同じく荒廃した場所だったのだ。とはいえ、私はこの町でいくらか心の重荷を軽くすることができた。商人を雇い、Vault 13へ水を届けてもらったのだ。今振り返ってみれば、そんなことはやるべきではなかっただろう。しかし、当時の私はまだ、文明の廃墟に潜む悪意というものに対してあまりにも無知だったのだ。 わずかな手がかりをもとに、ネクロポリスと呼ばれるグールの町へ向かった。武装した巨大なミュータントと出会ったのは、この場所だ。やつらは、どこから手に入れたものやらわからぬ武器を持っていた。そして、このことは深い悲しみとともに記しておかねばなるまい。この死の町(*3)で、イアンが命を落とした。一体のスーパーミュータントに、火炎放射器で焼き尽くされたのだ。たとえどれだけ時がたとうと、あの臭いと光景は決して頭から消えることはない。しかし、彼の犠牲は無駄ではなかった。ネクロポリスの地下で、ついにウォーターチップが見つかったのだ。私はいくぶん軽やかな足取りで、Vault 13への帰路についた。 国家の敵(Enemies of the State) 監督官は、私がウォーターチップとともに生還したのを見たときは見るからに嬉しそうにしていたが、スーパーミュータントについての報告を聞くと、まったく取り乱したようになってしまった。水商人と取引したことが間違いだったと気づいたのは、このときだ。私は、水商人をはじめとする外の世界の者たちに、故郷のありかを教えてしまっていたのだ。居場所を知られては、Vaultが滅ぼされてしまう可能性も出てくる。Vault 15のたどった運命をこの目で見ていながら、私はあまりにもうかつだったのだ。 監督官は、私に新たな使命を課した。スーパーミュータントの根源を見つけ出し、その脅威を排除せよ。 私は再びVaultを旅立った。このときは、前回よりも気は楽だった。しかし今にして思えば、このとき、他のVault住民や監督官の本心を察しておくべきだったのだ。 私はハブへ戻り、手がかりを探した。そうしてしばしの時がたった頃、この大都市の喧騒の中に潜む裏社会の存在を見つけ出した。やつらは私をうまく操れると考えていたようだが、そんなことは間違いだと証明してやったうえ、逆に利用してやった。連中に捕らえられていた、Brotherhood of Steelの若い男を救出したのだ。数名のトラブルメーカーが止めようとしてきたが、Vaultを旅立って以来、私はすでに多くの生きる術を身につけていた。 しばらくの間はハブを離れるのが得策だろうと考え、件のBrotherhoodのもとへと向かった。求める情報が得られることを期待して、彼らのメンバーになろうと試みたが、その前に、ある場所の探索に行くよう要求された。そのくらい簡単だと思い、私は彼らがグロウと呼ぶ場所へ行くことを承諾した。しかし、核戦争の恐ろしさというものがこれほど明白な形をとって私の前に現れるとは、そのときの私は予想だにしていなかった。 Brotherhoodは、戻ってきた私を見て仰天した。私が生還しただけでなく、探索を成功させたことを知ると、さらに驚いていた。彼らは、こちらの求めていた情報と、彼らの持つテクノロジーの一部を提供してくれた。そして私は、ボーンヤードへと旅立った。 その途中、旧友たちに会うため遠回りをしてネクロポリスに立ち寄った。悲しいことに、そこは本当の意味での死の町となっていた。グールたちは皆殺しにされており、巨大なミュータントが通りを徘徊していた。生き残りが一人いたのを見つけ、話を聞くと、やつらは私が町を出たすぐ後に襲撃してきたらしい。そのグールは死ぬ前に、ミュータントたちが純系の人間、なかでも特定の一人の人物を探していたことを語ってくれた。その人物の特徴は、私と完全に一致する。沈む心のなかに、冷たい炎を燃え上がらせながら、私はボーンヤードへと歩を進めた。 マスター 戦争の前のロサンゼルスは、きっと世界一大きな都市だったに違いない。どこまでも果てしなく続くLAボーンヤード、そこではビルの骨組みが灼熱の太陽の下にさらされていた。風さえも、この死都には入り込んではこないのだ。 このボーンヤードでは、多くの敵と、少数の味方を得た。必要とあらば殺しもいとわず、私は追い求める真の敵の正体を探り出していった。 地下の奥深く――ミュータント軍の背後に潜む悪はそこにいた。暗く不気味なVaultの内部、人肉が壁をしたたり、断末魔の叫びがこだまするそこには、数多くの邪悪な生き物とミュータントがいた。 姿形の醜く歪んだ者たちの間を通りつつ、私はやつらのしもべの一人を殺し、そのローブを身につけた。敵の中に身を隠しながら、Vaultの下層へと進んでいく。奥へ進むごとに、その道程はよりぞっとするものとなっていった。人肉の量はますます増え、Vaultの壁とほとんど一体化していた。さらに恐ろしいことには、その人肉は生きており、そればかりか、私の存在にも気づいているふうだった。 しばらくして気がつくと、私の前にはこれ以上ないほどのおぞましい光景が広がっていた。このときの体験は、今となっても書き記す気にはなれない。だが、これだけは言っておこう。私が去るときには、あの化け物は死に、もはやミュータント軍のマスターではなくなっていた。 培養槽 私の役目はまだ終わってはいない。もう一つやるべきことが残っていた。マスターは、文字通り次々とミュータントを産み出しては、自らの軍に組み入れていた。人間、なかでもとりわけ放射線による遺伝子の損傷をほとんど受けていない人間が標的となり、拉致され、培養槽のもとへと連れていかれていた。犠牲者たちはそこでFEVと呼ばれるものにひたされ、巨大でグロテスクなミュータントへと姿を変えられていたのだ。 私はこの培養槽を見つけ出し、破壊しなければならなかった。さもなくば、マスターにとってかわり、ミュータント軍の増強を続ける者が現れるかもしれない。幸いにも、Brotherhoodの友人たちがいくつかの手がかりを持っており、目的を達する手助けをしてくれた。 培養槽のある基地へ侵入すると、さらに多くのミュータントとロボットに出くわした。しかし、私を止められるものはなかった。私には任務があった。使命があった。そして、その手には巨大な銃を持っていたのだ。ドッグミートが命を落としたのは、この場所だった。強力なフォースフィールドの犠牲となったのだ。あの犬のことは、今でも恋しく思う。 その日、私は培養槽を破壊した。それは同時に、ミュータント軍の破滅をも意味することだった。最後に聞いたところでは、やつらは散り散りとなり、荒野の中へと消えていったらしい。 Vault 13への帰還 Vault 13へ帰ると、そこで待っていたのは、英雄に対する歓待ではなかった。監督官は、巨大なVaultドアの外で私を出迎えると、私のVaultへの功績はいつまでも語り継がれるであろうこと、私――あるいは、変わってしまった私をもはや信用することはできないということを、率直に告げた。そして、君はVaultを救ってくれただの何だのと語ると、すぐに出ていってくれと言い放ったのだ。クソ野郎が。 そうして、私はVaultを去った。 それからの数週間はつらく厳しいものだった。Vaultの外で出会った数少ない本当の友人たちとは、みな旅の途中で死に別れた。そして今は、家族と思っていた人々から故郷を追い出され、二度と戻ってきてはならないと告げられた。私は叫び、そして泣いた。そして少しずつだが、監督官のしたことは正しかったのかもしれないと思い始めるようになった。私は変わってしまった。Vaultの外はまったく別の世界であり、そして私も、まったく別の人間になってしまっていたのだ。とはいえ、監督官がした仕打ちを、私は決して許すことはできない。 私は荒野をさまよい歩いた。しかし、故郷のVaultを外の世界から覆い隠している山脈からは、決して遠く離れることはしなかった。もしかしたら、無理やり押し入ってでも、あるいは泣きついてでも、帰りたいとそのときは思っていたのかもしれない。しかし幸いにも、そんなことにはならなかった。少人数のVault住民の一団を見つけたのだ。私の身に起きた話を聞いた彼らは、Vaultを去り、私の味方になろうと決心したのだ。彼らは外の世界のことはほとんど何も知らない。私の助けがなければ、死んでしまっていただろう。 私たちは共に北へ向かった。Vaultから離れた北へ、過去から遠く離れた北へ。私は彼らに、少しずつ自らの経験から学んだことを教えていった。私たちは共に、繁栄するための術を学んでいったのだ。 部族 時がたつとともに、私たち寄せ集めの集団は一つの部族となっていった。私はそのうちの一人と恋に落ち、他の部族の仲間たちと同様に、家族をもうけた。 私たちは、大きな崖を越えた場所に村をつくった。皆の努力の甲斐あって、そこは非常に安全な住まいとなった。私たちと同じようにVaultを出た人々を助けようと、故郷の方角へ斥候を送った時期もあったが、その頻度もだんだんと減っていった。今はもはや、誰も南へ行くことはない。その後、Vault 13やそれ以外のVaultはどうなっただろうと好奇心にかられることもしばしばあったが、再び探索に出る時間が得られることはついになかった。 私は皆へ、過酷な環境を生き抜き、強く成長するために必要な技術を教えた。食料を得るための狩猟や農業、住居を建造するための工学と科学、そして自らと村を守るための戦い方を。 愛する人と私は、共に村と部族を導いた。二人の助けによって、部族は力強く成長していった。だが、どんなことにも終わりはあるものだ。今や、息子や娘たちの世代が村の指導者となっている。彼らの導きのもと、部族はさらに強く成長していくことだろう、私はそう確信している。 我が愛する人がこの世を去ってからもう何年にもなる。しかし、パットのことを思わぬ日は一日とてない。子供たちを見るたび、その面影が目に浮かぶ。この回想録は、彼らやその子供たち、そして部族の皆への私からの遺産である。 以上、誰がなんと言おうと、これが私の“大切であろうと感じたこと”だ。 ーさすらい人(The Wanderer)
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クエスト/Vault-Tec Calling 概要 Vault 88の救難信号を受信する。 発生方法 プレイヤーのレベルが20以上の状態でDLCの「Vault-Tec Workshop?」を導入すると救難信号を受信する。 主な流れ Vault 88無線ビーコンを聴く。 Vault 88へ向かう。 レイダーを排除する。 vaultの扉を開ける。 詳細と補足 無線を無視して直接行っても構わない。 Vault 88無線ビーコンを聴く、もしくは自分で入り口を発見することでクインシー採石場のロケーション名がVault 88に変わる。場所は階段を下りた先のコンクリートの小部屋。壁が崩れ洞窟が出現している。 報酬 経験値 次 Better Living Underground
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登録日:2011/02/22(火) 03 17 05 更新日:2024/05/13 Mon 01 45 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Fallout Fallout3 Lone Wanderer Vault101 fallout fallout3 もはや人外 サイボーグ サムターン回し無双 マッドマックス ミュータント 下戸 主人公 主人公補正 人は、過ちを繰り返す 善にも悪にもなれる 四次元ポケット 地球最強の生物 外道 宇宙最強の生物 心臓は核エンジン 悪魔 救世主 未成年 核爆弾 核爆発 異能生存体 絶食系 Fallout3の主人公。 名前は英字入力で任意。 この呼び方は作中に出て来るスリードックによるもの。 公式では「孤独な放浪者」(海外版:Lone Wanderer)と呼ばれる。また、最新作4では彼或いは彼女がモチーフと思われる強力なPerkが登場。 性別も男か女、どちらかを選択できるが主人公のセリフ(プレイヤーによる選択肢)の口調は例外を除き男口調なので女主人公だと違和感がある。 ちなみに性別を女にした場合は『アイツ』ではなく『あの子』と呼ばれる。 所謂無口系主人公でありプレイヤーの分身。 無口であるためかパシらされることが多い。 と、いうより常にパシっている。 何故か恋愛沙汰は一切ない、というか縁がない。 〜あらすじ〜 世界を壊滅させた核戦争から200年後。 主人公はVault101という核シェルターで生まれ育ち、退屈だが不自由の無い生活をしていた。 しかしある日突然父親が出てはいけない筈のVault101から逃走。 その責任を負わされる形で核シェルターの外へと放り出される。 暗い地下核シェルターを出た彼の目の前に広がる世界は… 200年前の核戦争で荒廃した世界であった…。 さぁ、この荒廃しきった世界では何をするのも自由です! 困っている人々を救う救世主に為るも良し。 困っている人々にプラズマライフルをぶっぱなす悪魔に為るも良し。 全てはアナタ次第です。 こうして見るとかなり不幸系の主人公だが何の事はない。 ゲーム開始一時間足らずでアイツは核爆弾の解除(爆破)をしてしまうのだから。 しかも今までVault101という核シェルターで純粋培養されていたにも関わらず、外の生活に驚くべき早さで適応するのだ。 例1、習ってもいない水泳をこなしたりもする 例2、わからないことや合言葉を問われた際、絶妙なセンスでボケようとする 例3、初見の武器でも普通に扱いリロードする。 だがそんなアイツでも最初は弱い。 いきなりタロン社に囲まれ頭をねじ切られ玩具にされるだろう。 巨大なGに恐怖するだろう。 だがちゃんとステップを踏めば大丈夫だ。 何故ならヤツはVault101のアイツだからだ。 まずアイツは不眠不休絶食状態で活動しても決して倒れない。 正に絶食系男子(女子)だ。 心臓が核エンジンなのではないかという疑さえある。 殴られたり銃弾を浴びてダメージを受けたらスティムパック。 放射能値が上がればRAD-AWAYを適量服用すればすぐに元気になる。 要は銃とスティムパックがあれば、だいたいなんとかなる。 また、アイツは過酷な環境に適応するためかperksと呼ばれるスキルを会得する。 もちろんそのへんのスキルではない。 己の身体をサイボーグ化したり、 身体の皮膚を樹皮に変え光合成を行い体力を回復したり、 足音もなく走るようになり…etc ゲームの進行度合いや育成方針にもよるが、Lv17辺りになると人肉貪りつつ光合成したり、サイボーグ吸血鬼になっていたりするので最早人外である。 だがアイツは頭も良い。 巧みな話術で人々を洗脳し、報酬を上げさせたり、物の値段を値切ったり、騙してクエストを完遂させたりもする。 ターミナルへのハッキングももちろんお手のものだ。 鍵がかかっていようがある程度はピッキングで明けられる程手先が器用でもある。 さらにDLCのBOSを導入するとレベルキャップを30まで解放される。 そしてレベルを30まで上げればアイツは自らの身体の中で核爆発を起こせるようになる。 fallout3では変異したミュータントがわんさか出てくるが、アイツが一番のミュータントと言われる所以である。 だがその強さのせいかアイツには友達が少ない。 アイツが友人として付き合えるのは犬のドッグミート、スーパーミュータントのフォークス、そしてメガトンの愉快な女性モイラだ。 アイツは人間の友人がよほど嬉しかったのか、彼女の願いを忠実に叶えるのである。 ちょっと重傷負ってきて、とか ちょっと重度の放射能あびてきて、とか ちょっと地雷を踏んできて、とか ちょっとミレルークを殺さずに巣の最深部に入ってきて、等々… ちなみにアイツの手足が放射線によって再生するようにしたのはモイラであったりする。 類は友を呼ぶ好例か。 頑張った甲斐があってかアイツを実験台… もとい、実体験を基にした書籍「ウェイストランド・サバイバルガイド」は好評だったらしく、 3より後の時代にはモハビや連邦(ボストン近郊)でも広まっているようである。 意外にも収納の達人。 死んだラッドローチにパワーアーマーやヌカランチャーをねじ込めばあら不思議。 さっきまで重くて走れなかったのに軽々と持ち上げるという驚異の能力。 アサルトライフルが例え100挺あろうとアイツにかかればロッカーひとつにいくらでも、何でも入る。 貴方の家にアイツが居れば、貴方の自宅の全ての物が、冷蔵庫だろうと死体だろうと入りさえすれば全て収納してくれる。 アイツの収納術は我々の次元を遥かに越えているのだ。 そんなアイツだが実年齢は19歳。 例え顔を整形、もしくは自前の老け顔でも小僧扱いされる。 彼(彼女)自身は性的な事には19歳らしく興味津々である。 ただしその性欲を発揮する機会は残念ながら日本版には存在しない。 例え有ったとしてもアイツはレイダーの養殖に忙しいだろう。 睡眠もしないだけで丸一日普通に眠れる。 立ったまま寝ることなく丸一日立っていられる。 とても我慢強い子だ。 食事もしないだけで食料はいくらでも胃袋に入る。 もちろん好き嫌い無く食べる。 放射能で汚染された便所水だろうと、Gの肉だろうと人肉だろうと。 宇宙人の食べる巨大ミミズはどうかって? もちろん問題無い。 ただ酒にはどうも弱いらしく、ビール2〜3本でアル中になってしまう事も。 お酒は20歳になってから。 また、敢えて弱点を挙げるなら足が遅い。 走るというより駆け足程度の速度で、数々のクリーチャーから直線で逃げ切ることができない。 …やはりこれが唯一の弱点かもしれない。 このように史上最強最悪のミュータントとして扱われているが、アイツは人間である。 彼(彼女)は自分が生まれると同時に母親を失い、父親もとある理由で死に、19歳で天涯孤独。 ありとあらゆる人からパシリにされる。 そして感謝される事があってもそれはほんの一瞬の事。 親友と呼べる友人もいなければ帰る場所さえない。 このような目に遭いながらもキャピタルウェイストランドで逞しく生きている、一人の人間であることを忘れないでほしい。 …DLC、Mothership Zetaでは宇宙人に浚われるものの同じように浚われた人々と協力し、宇宙人を殲滅。 最終決戦では宇宙船に搭載されていたレーザー砲、デス・レイによって地球近辺の他宇宙船を星屑に変えた。 遂に101のアイツは地球の平和を守り、宇宙の生態系の頂点に立つことに成功したのだ。 その後宇宙船に興味を失ったのか、機械大好きの幼女に宇宙船を住みかとして丸ごとあげた。 ここまで器が大きいのも特徴的だ。 本当に敵などいない。 …本当に人間か? 「スリードックだぁ、やっほう!」 「Vault101のアイツは今度はアニヲタwikiの方に現れたらしい」 「どうやらあの記事を追記し、編集し、修正しようとしているらしいんだ、わかるだろ?」 「もしVault101のジャンプスーツを着たヤツが来たら協力してやってくれ」 「聞いてくれて感謝するぜ!俺はスリードーック、イィィッヤッホオォウ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自宅で寝てたらMr.クロウリーが不法侵入、フォークスさんがそれを射殺。あの娘呆然って出来事があった。なんか怖かったんでクロウリーの身ぐるみ剥いで冷蔵庫と壁の隙間に押し込んどいた。 -- 名無しさん (2014-03-07 12 10 18) フォークスさんマジフォークス -- 名無しさん (2014-06-29 13 50 00) さまざまな武器を試してみると、最終的にタイマン最強は(ヌカランチャーなど常用の難しいものを除き)perkと100+スキル本+ボブルヘッドでオーバーフローさせたスキルで極めた「素手」だと分かる 極めたアイツの素手の連打はベヒモスすら昏倒させて完封することができる -- 名無しさん (2014-07-18 09 32 39) ↑銃もってる敵はきつくない? -- 名無しさん (2014-07-18 09 45 34) ↑SMオーバーロードのトライビームはさすがに無理だが、タロン社やエンクレイヴのように引き撃ちするやつは逆に追い詰めてボコ殴りで終わる まあ囲まれない動きが前提だが -- 名無しさん (2014-07-18 09 52 22) ↑2 ごめん DLCの固定ダメージ系の銃器持ちに室内以外では無理だ そこのトラッカー、ダブルバレルこっち向けんじゃねええ! -- 名無しさん (2014-07-18 11 18 31) ↑おけ やってみようと思うんだかGOATは使わないほうがいいのか? -- 名無しさん (2014-07-18 15 13 30) ↑GOAT?GOTYじゃなくて? unarmdの極め方はニコニコに「天然ヌカパンチ」で動画が上がってるから参考にするといい ちなみにBSを入れてあるほうがやりやすくはある -- 名無しさん (2014-07-18 22 43 12) GOATってたしか何かいろいろするMODか何かだったような。とりあえず、あれだ、ゲイリー法でスナイパーライフルと弾を持ってきたらもう屋外ではほとんど心配ないよな。レベル上がると流石に無理だが。 -- 名無しさん (2014-07-23 12 30 07) ↑3たぶんVATSと勘違いしてる。GOATはゲーム序盤のタグスキル決定のテストだ。素手使ったことないんだよなー使おうにもperkとらないままレベル30にしちゃったし。二周目行こうかな。 -- 名無しさん (2014-07-23 13 07 53) ↑素手は隠しパラメータのスタミナが最も削れるという特質がある スタミナを0にすると数秒間ノックダウンしてぼこり放題&人型の敵ならスリ放題 perkのironfistを3つ取るだけでも面白いように敵が昏倒する -- 名無しさん (2014-08-02 16 05 41) ↑2 拳系のスキルやperkで極限まで強化すると素手の威力がハンティングライフルを超える。拳であるがゆえに弾切れや故障とも無縁である。 -- 名無しさん (2014-08-02 16 40 51) ちなみに他のスキルと違ってunaemedは100になってもスキル本やperk、服装でオーバーフローさせることができる そのため初っ端からレベル上がったときのポイントをガッツリ振っても無駄にならない -- 名無しさん (2014-08-02 16 50 58) パラライ拳を極めたアイツに敵うモンスターはいない -- 名無しさん (2014-08-03 01 16 02) 近接戦闘を極めて「デスクローなんて目じゃないぜ!」といきがっているそこのアナタ ポイントルックアウトのブルーザーのアックスをレールライフルで壊して素っ裸で挑もう 傲慢な思い込みを容赦なく叩き潰してくれるぞ -- 名無しさん (2014-08-06 18 58 59) 結局悪人よりも、悪から善人になっていくっていうRPしちゃう。会話選択肢もユニークで面白くて、強くて頼もしいウェイストランドの救世主...でも父も母もいなく一人ぼっちな”19”歳ていうところが物悲しいとても魅力的な主人公だと思う。 -- 名無しさん (2014-11-30 22 36 05) 死神perk取ればオーバーロードの群れですら完封だしな。アメリカ統一出来るレベル -- 名無しさん (2015-01-25 01 38 29) なんというか、ノースティリスに放り込みたい -- 名無しさん (2015-01-25 01 51 39) ピンチになったら体内で核爆発起こすとか人間と言ってはいけないレベル -- 名無しさん (2015-01-25 09 30 15) まぁアダマンチウムの骨にもなるし多少はね? -- 名無しさん (2015-01-25 10 38 02) アヴェンジャーズと共闘して欲しい -- 名無しさん (2015-07-21 16 27 20) もはや人間を超えた何か -- 名無しさん (2015-08-07 00 34 08) レベルキャップ的に111のアレの方が強いかな? -- 名無しさん (2015-12-21 14 10 45) ↑その分111のパパ(ママ)は成長が遅いって印象 -- 名無しさん (2016-01-08 22 51 19) しかし、エルダーマクソンの路線をどう思ったのかは気になるな 父の理想はお人好し?リオンズがいなきゃ達成できなかったわけだしさ -- 名無しさん (2016-01-08 23 21 59) 母親は宇宙人説 -- 名無しさん (2016-01-17 00 29 14) 気になるなっていうか、101は「キミ」なんだから、「キミ」が感じたことが101の感じたことだよ。 -- 名無しさん (2016-01-17 00 29 50) ↑ まさにそれ。4と違って喋るわけでもなく選択肢を自分で選ぶ無個性主人公なんだから、今何をしてるとか今をどう思うとか言われても何言ってるんだかって感じ。 -- 名無しさん (2016-01-22 22 40 48) ↑まあそうなんだけどさ、BrokenSteelでトチ狂ってB.O.Sを滅ぼしたアイツはいないわけで 公式としての3の話を聞きたいってのはある -- 名無しさん (2016-01-22 23 26 45) スタッフによれば4の時系列ではメガトンで珍品コレクションをしているらしい、これが公式設定になるかは解らんが -- 名無しさん (2016-02-16 20 48 12) 半公式のcreationclubのGNRクエストだと、善人の象徴みたいな見方をされている -- 名無しさん (2022-02-12 04 42 08) 名前 コメント
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登録日:2011/11/11 Fri 00 57 33 更新日:2024/05/12 Sun 19 42 20NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 Fallout Fallout3 Fallout76 Fallout NV Vault-Tec社 fallout4 vault エンクレイヴ ゲーム シェルター 世紀末 人体実験 人権無視 大丈夫。Vault-Tecのシェルターだよ。 手抜き 核戦争 蠱毒 アメリカ流の生活、素晴らしいですね 平和、自由、ベーコンに卵、完璧ですよね ですが過信は禁物、一寸先は闇なのです。もし核戦争が起こったら? . -‐ニ ̄ニ‐- . _/ \_ =二 ̄ / ',  ̄二=  ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄――― 从,,i ; `. 、 .尢r、―――――― /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ ``‐ヾ ;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ (※実際の出来事ではございません) わが社の地下核シェルターを予約すればひと安心! 後は惨劇が過ぎ去るのをじっと待つだけ! 近代家庭に必須の快適な設備も万全! シェルターで素敵な彼に出会った暁には…人口増加に貢献できるかもしれないよ 友達だって沢山出来るさ! ご家族のためにも今すぐご予約を! 備えあれば憂いなし!すぐに下記の番号にお電話を! 1-888-4VAULT-TEC 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- Vault-tecで 未来に備えよう! # # # # 嘘を言うなっ! ∧_∧ # E)(#`゚Д゚)(ヨ UY YU # 実際のVaultはVault-Tec社とエンクレイヴによって建造された地下核シェルターの名を借りた大規模実験施設である。 Falloutシリーズに登場。 Falloutシリーズというゲームを実際にはプレイしていない方は「核戦争でおかしくなってしまった世界を描いたゲーム」と思っているかもしれないがそれは勘違いである。 正確には「 元から何もかもがイカれていた世界 が核戦争で文明崩壊してしまった後を冒険するゲーム」なのだ。 それがよくわかるのがこの項目である。 実際に核シェルターとして本来の機能を持つが、そのほとんどはVault居住者を被験者として各種ストレス反応に関する人体実験を行っていた。なお「管理Vault」と呼ばれる核シェルター機能のみのVault――本来の意味での再入植を目的としたVaultも存在したようだ。 ほとんどのVaultでは何かしら意義のありそうな研究が行われていたが、一部では「ぼくのかんがえたすごいけんきゅう」のような、まるでそこらの小学生が考えたかのような理解不能な実験も行われていた模様。 ちなみに建築費は1つあたり6450億ドル。その割には手抜き工事が多くないか? [以下Falloutシリーズに登場したVaultの一部] Vault3 管理用Vaultであったため実験は行われず。しかしいざ再入植のために扉を開けてみると扉の前には運悪くレイダーの一団がおり、住民は皆殺しにされてしまう。 実験結果 失敗 住民は全員新鮮な肉に、施設はレイダーの拠点となった。 Vault8 管理用Vault。G.E.C.K.(簡単に言えば超性能の環境浄化・テラフォーミングシステム)が配備されており、再入植の際にそれを使用したことでVault8周辺は戦前の自然環境を取り戻した。 実験結果 成功 完璧な再入植に成功し、Vault8周辺にはVaultシティーが建設された。 Vault11 定期的に生贄を出さなくては施設が自爆するVault。 選挙により生贄が選ばれていた。自己犠牲や理想を実現しようとする能力について人間の性質を知るための研究が行われていたらしい。 実際には生贄を出すことを拒否すれば実験は終了し外への扉が開放されるのだが、その頃には住民は5人にまで減っていた。 それどころか実験終了でVaultの機能停止とされているが、それには住民の皆殺しも含まれていたようである。 実験結果 失敗 生贄というシステムに対する反発によって住民内で内紛が発生し、住民は全員死亡した。 自決を拒んだ1名を除き残りの生存者は拳銃自殺したと思われる…が、その1名が4人を殺害した可能性も考えられる。 なお、実験失敗から久しいNVの時系列でも何故か生け贄システムが稼働し続けている。 Vault12 放射能の人体への影響を研究するためのVault。ベーカーズフィールドに建造。 意図的にVaultの扉は閉まらないように設計されているため本来の核シェルター機能すらなく、もはや存在理由すら不明なVaultである。 実験結果 成功 ほとんどの住民は死亡したが、一部の住民は人類最初のグールとなった。FO1の時系列ではネクロポリスと呼ばれる集落になっている。 その時点でも浄水装置は健在のまま稼働しており、主人公が求めるウォーターチップはここに存在する。 ちなみに高望みしてるグールがクズなのはこの頃からのお約束。 Vault13 200年閉じられたままに設定されたVault。 実験途中で設備が故障したため一人の青年(FO1の主人公)を外部に派遣し設備の復旧に成功するも、他の住人の成長に影響することを恐れた監督官によって英雄であるはずの彼を追放。 ちなみにキャラクターメイキング時につけた特徴によって、監督官は報復として主人公に左半身を吹き飛ばされる。 しかし、恩を仇で返したツケは数十年後のエンクレイヴによる襲撃という形で支払わされることとなる。 その後はデスクローが放たれていた。 なお、そのデスクローらはエンクレイヴの実験によって人間並みの知力を持ちながら平穏を望んでおり、 かつて追放された英雄の孫である「選ばれし者(FO2主人公)」に協力するが、フランク・ホリガン率いるエンクレイヴ特殊部隊に粛清されてしまう。 なお、手違いでVault8のような再入植予定のVaultに支給されるG.E.C.K.がこちらにも送られている。 余談だが故障した設備とは浄水装置であり、住民の中にはVault開放派の派閥もあり、FO3ではこれらが元ネタになっているクエストが存在する。 実験結果 成功 数多くのトラブルに見舞われたものの大半の住民は生存することに成功した。 ちなみに、かの英雄は旅の中でスーパーミュータントのマスター打倒を果たしNCRの設立にも関わっている他、後々の選ばれし者によるエンクレイヴ本隊壊滅の間接的な要因ともなっている。 種族が種族なので当然だが、FO2に登場するコンパニオン・ゴリス(アルビノの若いデスクロー)の出身地でもある。 Vault15 全く異なる信条を持つ人間が収容されたVault。前述のVault13とは姉妹関係に当たる。 最終的に住民は4つの勢力に分かれ、そのうちの一つがシェイディ・サンズ(後の新カリフォルニア共和国)を設立。しかし残りの3つはレイダーと化し、全滅した。 実験結果 成功 アメリカの後継国家ともいえるNCRを建国したことは特筆に値する成果である。なお他は…… ちなみにここから発したレイダー派閥の一つがNVにも登場するカーンズである。 他にもバイパーズやジャッカルといったギャング団もいたが、BOSやNCRに痛めつけられ大きく衰退。NVの時点では単なる名前違いの雑魚レイダーにまで成り下がってしまっている。 ちなみに残った居住者は地震による落盤とそのせいでできた亀裂から湧いてきたネズミの群れにやられ全滅した。 Vault19 赤と青の2つのグループに隔離し、別グループへの敵対心を持たせる事を目的としたVault。 居住区も別、監督官もそれぞれに1人ずつ配置という念の入れようで、かつ多数の監視カメラによって全て監視されていた。 またパラノイアが多数収容されており、他の住民も次第に精神に異常をきたしていった様子である。 実験結果 失敗 最終的には両グループによる内紛で全滅、施設はレイダーの拠点に。 Vault21 ギャンブル中毒者のみが収容されたVaultで、すべての決定はギャンブルによって行われる。 Vault-Tecの科学者からは実験は失敗するだろうと考えられていたが、予想に反して平和な社会が実現。 扉の開放に関してもブラックジャックによって決められ、平和に無血開城された。 実験結果 成功 その後Vault21はホテルとして開放、ニューべガスの名所に。 非管理Vaultを除けば極めて稀な例である。 ちなみに、のちにニューベガスを丸ごと変えてしまう人物を助けたとある医者はここ出身である。 Vault22 核戦争後の荒野でも育成できる植物の実験を行っていたVault。 実験自体は成功するも、実験中の事故により全住民が死亡した。 実験結果 失敗 多くの住民は植物のミュータントと化し、ここを離れザイオンに向かった生存者グループも食人レイダーとなったあげく最終的に同じように植物のミュータントと化してしまった。 Vault27 意図的に収容人数の2倍――2000人が収容されたVault。 過密人口に関しての実験が行われた。 おそらくVaultの収容人員の規模は最大のものと思われる。 実験結果 ??? 同じ問題に直面したVault34と同様に、最終的に内紛が起こり全滅した可能性が高い。 Vault34 トリガーハッピーな人間のみを収容したVault。 住民全員が武装しており、武器庫には大量の兵器が保管されていたが鍵は掛かっていなかった。 またハゲを迫害する文化があり、それを理由にVaultのリアクターを管理していた技術者を追放してしまう。 実験結果 失敗 その後住民間で内紛が発生し、一部はVaultを出て爆発狂の部族「ブーマー」を作る。 また内紛の過程でリアクターが暴走するも、技術者がいなくなっていたために漏れ出した放射能により全住民が死亡。一部はフェラル・グールに。 Vault39 食料生成機が水っぽいおかゆしか作らないよう設計されたVault。 詳細不明。 実験結果 ??? 不満はあったが特に問題なかった 暴動が起こった 住民は餓死して全滅 食じn……ミスティックパワーの蔓延 の4つの可能性が考えられる。 Vault 42 40ワット以上の電球が設置されていないVault。おそらく暗闇でのストレス耐性を図るための実験をしていた可能性が高い。 実験結果:??? 公式に書かれていないため不明。一畳の空間を照らすのに必要なワット数は30〜40ワットなので、相当なストレスを強いられる環境であったのは想像に難くない。 Vault 43 20人の男性、10人の女性、一頭のヒョウが入れられたVault。 Vaultでやる必要のない実験その2。 詳細不明。 実験結果 ??? みんなで協力しヒョウを倒した 全員ヒョウに殺され、ヒョウもその後餓死 ヒョウをペットに調教してみんなで楽しく暮らす の3つが考えられる Vault44 ボードゲーム作品「Fallout The Board Game」の拡張版「Fallout New California」に登場する砂漠地帯に建造されたVault。 このVaultは上層階と下層階の二層に分かれており、上層階は監督官をはじめとする居住者が生活を送り、下層階は科学者たちが何らかの危険生物を用いた研究を行っていた模様。 また、上層の居住者たちは下層階に何があるか知らされておらず、下層階の研究者たちは上層階の居住者たちをカメラで監視していたようだ。 実験結果:失敗 実験生物たちはロボットや電気フェンスなどの自動システムで保護されていたが、そこにVaultの全電力リソースが集中。 大停電を引き起こした際に冷蔵庫が停止、結果として食料が尽きてしまい科学者含む全居住者は餓死、全滅した。 また、科学者の一人が食事に何らかの薬品が混ぜこまれていることに気づきVault-Tecに連絡したが、何の返事もなくその科学者も結局餓死した。 Vault 51 シリーズお馴染みのスーパーコンピュータ「ZAX」の管理下において50人の人間を集め、とある目的の為に争わせている鬼畜Vault。 ここでは予め監督官が決められておらず、「ZAX」の目的は優れた監督官を確実に選別できるプロセスを作ることにあった。 + 詳しい経緯(Fallout76のネタバレ注意!)} 当初はロバート・ベイカー軍曹の提案の元、民主主義的な「投票(選挙)」によってリーダーを選出しようとしたが 何度繰り返しても全ての人物が利己的な投票しか行わなかったことで「票決」による選別は失敗と判断され その後も記録されているだけで37種類の試みが行われた結果、やがて候補者同士を競わせるようになった。 そして紆余曲折の末に50人の住人のうち49人が死亡、最終的にZAXは「命がけの戦い」で生き残った者を監督官として選別することを決定。 最後の生き残りであった監督官を強制解任し、ほぼ全滅したVault 51の住人に代わり、「再生の日」以降にアパラチアで生活するようになった人々(無論、元Valut76居住者も含む)を実験対象として招き(?)日々争わせている。 実験結果 ???? 上記の通り実験…即ち「監督官選別プロセス(Fallout76で言うゲームモード:ニュークリアーウィンター)」は現在も進行中であり ZAXは今もVault51にて次の実験台「次期監督官候補者」を募集中である。 Vault 53 全ての機器が3か月おきに、しかし修理できる程度のレベルで必ず壊れるように設計されていたVault。 恐らく居住者に過度なストレスを与え、その影響を図る実験をしていたと思われる。 実験結果:??? ストレスこそ溜まるものの機材は必ず修理できる程度の損傷なので、希望的観測で言うならば居住者はそれを解決し上位互換技術を生み出していた可能性もある。 ……ただ、戦前のアメリカ人&企業倫理&労働倫理を考えるに多分最初に故障した段階で誰もも修理出来なかったり、修理箇所がわからなかったりなどでVault-Tecが想定した実験を行う前に崩壊している可能性も。 Vault 55 全ての娯楽テープが撤去されたVault。 詳細不明。 実験結果 ??? 別に娯楽テープがないだけで住民は他の娯楽に興じたのではないだろうか? Vault 56 質の悪い喜劇俳優のもの以外の娯楽テープが撤去されたVault。 Vault-Tecの科学者はVault55より先に破綻するだろうと考えた。どんだけひどい内容だったのだろう。 詳細不明。 実験結果 ??? 単にそのテープを見なければいい話である ……でも時々見たくなっちゃう、ビクンッビクンッ Vault 68 Vault 69 68は1,000人の住民の中で女性は一人だけ。 69は1,000人の住民の中で男性は一人だけ。 (逆)ハーレム願望を叶えてくれるかもしれない、楽園の様なVault。 双方とも背景解説の初期資料『Fallout Bible』にて言及されている。なお所在位置は不明。 実験結果 ??? 現実は非常である。 果たしていかなる道をたどったのか、Nice boat.案件か…。 Vault70 熱心なキリスト教徒(あとイスカリオテ機関の関係者)が収容されたVault。 後にウェイストランドに布教を行う宣教師の集団「ニューカナン族」が生まれる。 実験結果 成功 一方でこの部族の中からシーザーリージョンを創設する不死身の男が輩出されることとなる。 Vault75 中学校の地下に建造された機密性の高いVault。 15歳以下の子供の中から優れたヒトゲノムを排出することを目的としており、 優れた者は研究所送りに、そうでない者は「処分」というどちらにしても詰んでる外道Vault。 実験結果 失敗 2287年にはすでに滅んでおり、傭兵集団ガンナーの拠点となっている。 Vault76 地上再入植用「管理Vault」の一つであり、25年後の2102年に住民を外へ出したのも核戦争によって荒廃した世界を再建してもらうことが目的。 fallout3でも一部言及されている記述がある(ただし、こちらでは住民が外に出るのが20年後になると記載されている。設定の変更か、それとも隠された理由があるのかは不明)。 優れた業績を残した人間のみが選別されており、Vault内の環境は従来のものよりも遥かに充実している。また、25年の間に居住者の間で生まれた、いわば「Vault世代」の人間もいるようだ。 入植のために管理官の権限で施設の機能を強制停止できる仕組みがあるなどブラックな部分も健在だが、そこを除けばVaultの中では非常に快適な施設あるといえる。 なお、Vault76が存在するアパラチア周辺(ウェストバージニア州)は、彼らが再入植した2102年時点ではこれまでのシリーズに比べてもかなり自然が多く、 「他に人類がいない」という点を除けばそれほど荒廃しているという印象は受けない。元々1km²辺り30人程度しか住んでいないエリアだが それなのにあんなに荒れ放題になるなんて、一体何があったんだ…… 当然ながらアメリカの復興だけが目的ではなく、『核投下後の放射能汚染された環境における人体の変異の観察』『Vault-tec社によるアパラチア地方に配備された核ミサイルサイロの掌握』も目的の1つとなっている。 実験結果 成功? Vaultの住人たちは核ミサイルサイロの奪取に成功し、この地域に蔓延っていた「ある脅威」に対しても打撃を与えた。 また、「ある脅威」のために一時は無人の大地となっていたアパラチアも、ゲームのアップデートに伴い2103年には徐々に人々が戻ってきているようだ。 彼らの「アメリカ再建」という目的が本当に果たされるかどうかはこれからである。 Vault 77 1人の男と人形が詰まった箱が入れられたVault。 Vaultでやる必要のない実験その3。 孤独のためか男は次第に人形たちと内なる社会を築きあげていき、最終的には強迫観念に駆られて外へと旅立つ。 実験結果 成功 解説では失敗だが核戦争間もない地上で元気に生存し、ジャイアントアントを容易く乗りこなし素手でレイダーの集団を全滅させる最強の生命体を生み出すことに成功している FO3において彼の着ていたジャンプスーツがとある場所で見つかるが、さすがに戦後間もない人物なので生存はしていないと思われる。 Vault81 あらゆる病魔に対する万能薬を開発するのが目的のValut。 だだしその方法はモールラット等で培養した生物兵器を一般生活を送る住民にバラ撒いての人体実験。実験終了後はまるっと焼却処分予定という鬼畜外道Vault。 あまりにも外道過ぎる内容に良心の呵責を覚えた監督官が実験を放棄し、生物兵器を培養していた区画を媒体となるモールラットや研究者ごと閉鎖した為に実験は行われなかった。 実験結果 成功 人体実験は実施されなかったのだが、4人の研究者とロボットによって本来の目的である万能薬は開発できてしまった。 ゲームの都合でモールラットの疫病専用であり、人体投与歴は無い上に材料不足で1つしか存在しないが結構なファインプレーである。 また、住民は自給自足で200年間無事に生存が出来た。(但し、本来の耐用年数をすでに超えており、設備の多くで故障が生じているようである) Vault 87 強制進化ウィルス(FEV)とG.E.C.K.による環境浄化システム研究用Vault。 人類の再興を目的とした、全Vault中最も意義のある研究を行っていた。 しかしそのためか重点的な攻撃を受ける羽目になり、研究者は全滅。 現在では高濃度の放射能に汚染されたスーパーミュータントの拠点となり、ウェイストランド最大の脅威と化している。 みんなの嫁フォークスたんもここ出身。 実験結果 失敗 人類の(エンクレイヴ的には)復興を目的とした実験が逆に人類の脅威を生み出してしまったのは皮肉としか言いようがない。 そのSMも西海岸のと比べると出来損ない(低能、凶暴)という点で失敗といえる。 しかし放射能の浄化という目的は101のアイツの手により浄化プロジェクトという形で200年後成就することとなる。 Vault 88 クラフト出来る施設等から察するに生産性の向上を目的としていたと思われる研究用Vault。 しかし建設中に戦争が勃発し、先行して訪問していた監督官と作業員、見学者らが閉じ込められてしまう。 落盤等でスーパーリアクターが損傷、放射線により監督官はグールとなって理性を留めるも、他はフェラルと化して閉じ込められることに。 210年後、地上部分の採石場を占拠したレイダーが入口を発見、開けようとしたことで発せられた緊急放送を111のパパ/ママが受信したことでこのVaultの運命は大きく動き出すこととなる。 実験結果 俺達の実験はこれからだ! 入口が開いた時点ではVaultというものおこがましい状況(バカでかい洞窟の中に資材やら機材があるだけ)であり、 訪れた111のパパ/ママの手により整地・安全の確保・施設の建設から始めないといけない状態なので… どのようなVaultを作るのかは111のパパ/ママのみぞ知る状態である。 メタ的にはVaultを丸ごとクラフト出来ることを売りにした、DLCによって追加されたVault。 住民をこき使って生産性を上げるも、地上の入植地をそのまま持ってきたような地下街を作るもプレイヤーの自由である。 え?空間に対して容量が少ない?そもそも広すぎる?アーアーキコエナイ Vault 92 名高い音楽家が多く入れられた音楽の殿堂のVault……ではなく、ホワイトノイズを使った戦闘指向の催眠暗示を植えつける実験場Vault。 実験により住民の半分が互いに殺し合い、その後事実を知った住民と監督官側とで内紛が起こり全滅した。 実験結果 失敗 今となっては、そこに静かに眠る世界最高のヴァイオリンと蟹のみがその悲劇を記憶している。 Vault 95 住民の殆どが薬物中毒者治療のためのVault。 が、その実態は「長期治療を行った薬物中毒者達に大量の薬物を見せたらどうなるか」という非情に性格の悪い実験を行っていた。 余談だがジェット・サイコ・バファウトなどあらゆる薬物がその性質上多く残っているのだが、この内ジェットはFO2の時系列で発明されたものなのでベセスダらしくない矛盾が生じている。 実験結果 失敗 案の定暴動により崩壊。 ただ、ここの治療装置の一つに短時間で重度の中毒症状を完治する物があり、それを求めるコンパニオンとともに訪れることになる。 現在はガンナーの拠点の一つ。 Vault94 「信仰、非暴力、そして自然との調和」に基づいた共同生活を原則として設立されたvault。 ここは2078年の10月23日の午後に扉が解放され、住人達は再入植の為にウェイストランドに飛び出していった。 またこのVaultにはG.E.C.Kが配備されており、完璧な再入植も期待できたはずだったのだが……。 実験結果:失敗 近隣住民の使者が知識もないのにG.E.C.Kを弄繰り回した結果、爆発事故によってVaultは崩壊。残っていた居住者は死亡し、先だって外に出ていた住人も死亡ないしはスコーチ化した。 また、この爆発によって生じた霧は周辺地域の環境にまで影響を及ぼしており、結果として沼地地帯は強力なアボミネーションが徘徊する超危険地帯となってしまった。 Vault101 Vault101のアイツの出身地。 1人の管理者が絶対的な権力を握り、永遠に閉鎖されることを企図したVault。 個人の能力を評価することが研究目的であった。 噂によると自己進化を行う最強の生物を生み出す研究も行っており、その研究成果が昨今キャピタルウェイストランドを徘徊しているという噂がある。 実験結果 成功 101のアイツを生みだしたことが最大の成果である。 (まぁ結果的にはエンクレイヴにとって失敗とも言えるが) Vault 106 向精神薬の実験用Vault。 ドアが封鎖されて10日後に空気濾過システムに精神活性薬が入れられ、ドアは内側からは開けられない設計。まさにド外道。 現在でも薬物は自動散布されており、訪れるものを破滅に導くアリ地獄と化している。劇中屈指の心霊スポット。 実験結果 くぁwせdrftgyふじこlp わー 項目にアインたんとツヴァイたんがたくさんいるぅー(狂る狂る) Vault108 クローンの実験を行っていたVault。 しかし、そこで誕生したゲイリーという人物から生み出されたクローンが反乱を起こし……そしてゲイリー達しかいなくなった。 実験結果 失敗 ハハッゲイリー! vault111 住民をコールドスリープにさせ、その影響を調べるvault。 ただし、生き永らえさせるのがメインではなく「人間を冷凍保存して、死ぬまで」を観察するためのものの様子。 しかし監察官以下従業員も世代を繋いで生き延びられる程の資源・自給自足のための装置は与えられていなかったようで、戦争後まもなく起きた暴動によってVault-Tecから送られた従業員は死に絶えた模様。 FO4の主人公夫婦の夫が軍属であるため以前から優先居住権を所有しており、夫婦とその息子で平和に暮らしていたものの、核戦争(2077年の大戦争)が始まってしまう。 このVaultに夫婦とその息子が逃げ延び、居住することとなるが…… 実験結果 ??? コールドスリープの人体への影響を調査するという意味では失敗。 一方で、200年以上経過後もピンピンしている生存者(それもボストンのパワーバランスを単身で変えるほどの人物)をわずかながら出したため、Vaultとしてはある程度成功したとも言える。 Vault112 トランキル・レーン仮想現実シミュレーター(ざっくり言うと仮想世界に入って嫁とキャッキャウフフできる装置)が設置されているVault。 装置の開発者Dr.ブラウンの引き籠り用Vaultでもある。 ちなみに開発者のDr.ブラウン(おっさん)は装置内で幼女となって楽しんでいる。 実験結果 ??? そもそも再入植も実験も企図されたVaultではないので実験結果もクソもない。 しかし我々の夢を叶える夢の装置を実現したという点において、実験は大成功であったといえる。リンクスタート! Vault114 上流階級の人間を住民として最低限度程度の生活環境を与え、反権威思想を持つ人間を監督官とする予定だったVault。 が、完成を前に最終戦争が勃発している。 実験結果 ??? そもそも実験前に放棄されたVaultなので不明。実行されてもろくな結果は浮かばないが… 現在はトリガーマン(ギャング)の拠点となっている。 なお、監督官内定者は「政府は秘密結社に支配され血税で乱×パーティーを開いている」などとのたまう素敵な思考を持ったホームレスだった。 実際、戦時中のアメリカには上層部にはすでにエンクレイブが発足していたため的は射ているが、先述した通りろくな結果にならなっただろう……。 Vault118 高級ホテルの地下に建造されたVault。少数の富裕層と大量の労働者層に分け、それらが及ぼす社会的相互作用を調査することが目的だった。 10人の富裕層と地元出身の300人の労働者階級が集められたが、富裕層の一人がロボブレインの研究者でありグループ内に自己改造計画を提示、富裕層10人は全員ロボブレインへと改造された。 また、労働者階級の住む予定だった第二層は途中で支援金が打ち切られたため放棄、労働者グループはVaultから締め出され実験が行われることはなかった。 実験結果 ??? 富裕層が労働者たちを締め出したため実験は放棄されたが、皮肉なことにそのおかげで正しくVaultとして機能した。 しかし最近出資者兼オーナーが殺害されたらしく、それが居住者たちの間で不安を落とし込んでいる。 そこに訪れた訪問者…111の夫婦の片割れがその殺人事件の謎を解くため、名探偵(あるいは迷探偵か)として活躍することに。 Vault居住者は追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ソシャゲのやつは入ってない? -- 名無しさん (2021-03-26 22 55 32) 神視点だからこそふざけた実験してるように見えるけど、ぶっちゃけエンクレイヴ(軍人や政治家)用のシェルターは自前で確保してるから、それ以外の市民は本当に実験台でしかないから幾らでも適当に扱って良しって感じだったんだろうなと -- 名無しさん (2022-11-02 18 52 08) 実写ドラマ版に33が出てくるがどういうことになるやら -- 名無しさん (2023-12-05 12 26 14) 31.32.33もろくなもんじゃないし、4はド鬼畜仕様、やっぱりVALUTはクズやなと思い知らされるねぇ -- 名無しさん (2024-05-12 19 42 20) 名前 コメント